水素カプセル
AirPod エスカルゴ
水素カプセル「AirPod」の開発
2012年に酸素カプセルを開発。大幅な軽量化を図るために、従来の鉄、ステンレスに代えてアルミニウムによるカプセルの開発でした。アルミニウムは加工が非常に難しく、困難の連続でしたが、独自の溶接技術でこれを乗り越えました。その後世界初の「水素カプセル」の開発に着手。前例の無い水素カプセルの開発も困難を極めましたが、2016年に成功。特許も取得しました。
名称
高気圧水素カプセル(AirPod35H)
サイズ
Mタイプ(φ700mm×1,900mm)
Lタイプ(φ780mm×2,000mm)
Lタイプ(φ780mm×2,000mm)